2018年02月

    1: 風吹けば名無し 2017/11/03(金) 17:11:16.79 ID:juy+2urX0
    青木は現在、所属ジムを持たずにフリーで活動。大学卒業後に警察官を経て総合格闘家となった変わり種、日本の「PRIDE」や「DREAM」でブレイク。
    11月末には、アジア最大のMMA大会「ONE63」で強豪、ベン・アスクレンとの対戦が決定している紛れもない世界的な総合格闘家である。その日本最高峰の寝技テクニックから「跳関十段」「バカサバイバー」の異名でも知られる。

    そんな青木に「どこかに強いやつはいないか?」と問いかけると「僕、人見る目ないんで。”こいつ強くなるな”とか判らないですよ。格闘技は才能以上にコツコツやることですからね。だから全くいないです。」とキッパリ。
    さらに「興味ないです。K-1と契約したい奴いないでしょ。あんな年4回もキツい殴り合いして体壊してやりたいヤツいるわけないだろ(笑)」とK-1批判を展開。
    青木がK-1を憎む理由は「試合して握手して終わり。全然面白くないですよ。本当に嫌いだとか、腹が立つとか、本当に好きだとかそういう感情が見たいですね。
    今のK-1、凄いつまんない。ちっちゃくまとまっていると思う。タイトル持ち回りして、なんかそこで別に否定はせんが、別に自分がやりたいことじゃない。」とK-1の競技化や、細かく階級を設けている制度をはじめ、選手たちのアティチュードなどが気に食わないというもの。

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2017/11/03(金) 20:41:58.43 ID:CAP_USER9
    12月10日(日)東京・両国国技館にて開催される『KING OF KNOCK OUT 2017 両国』へ向けた“決起集会”として、
    11月3日(金)都内にて直前スペシャルイベントが開催された。

    このイベントにはスペシャルゲストとして、これまでKNOCK OUTで3試合を戦っている
    ISKAオリエンタルルール世界バンタム級&RISEバンタム級王者・那須川天心(TARGET)もトークライブに出席。

    「昨年、今年と相当忙しいです。ずっと練習して試合をして、試合が終わったら次の試合が決まっているのでまた練習して、と試合が終わっても休んでいる暇がないです」と、
    各団体から引っ張りだこで、高校生として学校にも行かなければいけないという多忙ぶりの那須川。

    4年制の高校は来春で卒業となるが、学校生活のことを聞かれると
    「学校ではあまり(格闘技のことを)触れられないんです。
    先生からは試合を見たよって言われるんですが、生徒からは“ああ、そうなんだ”みたいな感じで学校では浮いています。
    僕が話しかけても対応にみんな困っている感じで」と苦笑する。

    でも街を歩いていたら声を掛けられて大変でしょう、と聞かれると「いや、渋谷を普通に歩いています。
    自分が想像していたのはこんなもんじゃなかったんですけれど。
    テレビに出たら人がブワーッと寄って来て、歩けなくなるというのをイメージしていたんですが、シーンとしていて。
    誰もが知っている人になりたいです」とさらに苦笑。

    また、プライベートでは何をしているのか聞かれると「映画を観たり、買い物をしたり」と答えた那須川だが、最近観た映画を聞かれると
    「君の名は」と昨年に公開された映画名をあげる天然ぶりも発揮して、ファンを笑わせた。
    ちなみに今一番観たい映画は『IT』だという。

    次の試合は11月23日(木・祝)東京・TDCホールで開催される『RISE 121』。
    “南米20冠王”イグナシオ“El Misil”カプロンチ(アルゼンチン)を挑戦者に迎えての、RISE王座防衛戦となる。
    「相手の試合映像は2~3回見ました。どれだけ研究しても実際に対峙してみないと本当の実力は分からないですからね。
    僕はいつも相手を映像の2~3倍強いと想定して練習しています。
    対峙した時に“こんなもんか”と思えれば有利だと思っています」と練習を進めている。

    2度目の防衛戦であり、注目度も高まっているが、「僕は全然緊張しないんです。不安もプレッシャーもありません。
    応援してくれる人が増えたらプレッシャーになるかと思っていたら、それもなかったです。
    多分、子供のころから父にプレッシャーをかけられまくっていたからだと思います(笑)」と過度なプレッシャーはないと話した。

    ファンからは「12月のKNOCK OUTにも出て欲しい」との要望があり、
    「自分だけでは決められないので分かりませんが、どんどん試合をしていきたいと思っています」と答える。
    少女ファンからは「彼女はいますか?」と無邪気な質問が飛び、「いません。忙しいので、そういう時間はないです」と笑って答えた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171103-00000004-gbr-fight
    11/3(金) 19:45配信

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    http://number.ismcdn.jp/mwimgs/f/b/-/img_fbce7d1fdd0c3498e1643298ff96b9b0220654.jpg
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    【【格闘技】KNOCK OUT 那須川天心が本音トーク「学校で浮いている」「彼女いない」 】の続きを読む

    1: 風吹けば名無し 2018/02/16(金) 06:03:13.68 ID:grhP19Oh0
    いうほど勝てる要素あるか?

    【なんJ民「殴り合いなら羽生結弦に勝てる」←これ 】の続きを読む

    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/25(日) 01:02:09.392 ID:mlVvi/QRa
    特に寝技になるとやばい

    【デブて喧嘩めっちゃ強いのなんでや 】の続きを読む

    1: THE FURYφ ★ 2018/02/24(土) 20:24:38.42 ID:CAP_USER9
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180224-00000165-sph-fight

    格闘技のK-1を運営する株式会社M-1スポーツメディアが23日夜に「小比類巻貴之氏らの不正行為等についてのご報告」と
    題する文書をマスコミに発表したことを受けて、元キックボクシング世界王者の小比類巻貴之氏(40)が24日、「横領行為を一切
    行っていないことを明言いたします」との反論の文書を発表した。小比類巻氏は、魔裟斗(38)の好敵手として活躍した人気選手で、
    一線を退いてからは小比類巻道場を設立し後進の指導にあたっている。

    小比類巻氏の発表は以下の通り(全文)。

    M―1スポーツメディアが公表したプレスリリースについて

    小比類巻貴之(自筆署名)

    昨日、株式会社M―1スポーツメディア(以下、「M―1スポーツメディア」といいます。)より、私及び私が代表取締役を務める株式会社
    フォルザジャパン(以下、「当社」といいます。)が、M―1スポーツメディアの「売上金等を横領する等の重大なコンプライアンス違反行為」を
    行った、私が「本件に関して大筋で事実関係を認め」たなどの内容のプレスリリースが出されました。

    しかし、私は、横領行為を一切行っていないことを明言いたします。以下、この間の経緯についてご説明させていただきます。

    当社は、平成26年に、M―1スポーツメディアとの間で業務委託契約を結び、K―1ジム恵比寿小比類巻道場の運営を受託し、さらに、
    平成27年にK―1ジム福岡小比類巻道場(以下、2つのジムを合わせて「K―1ジム」といいます。)の運営を受託しました。そして、私及び
    当社はこれまで、K―1ジムを良いジムにし、会員の皆さんに楽しくトレーニングをしてもらうとともに、所属選手を強化し、K―1を盛り上げていくべく、
    全力でジム運営に取り組んできました。

    特に、平成26年の新生K―1立上げ当初は、毀損していたK―1ブランドを再構築すべく、ジム名に「小比類巻道場」と私の名前を冠するなど、
    私の知名度を前面に出してジム運営を行ってまいりました。しかし、M―1スポーツメディアとの業務委託契約では、スタッフに支払う給与や
    私のジム運営にかかる活動費などの経費を当社が負担することとされていたため、これを業務委託料では賄うことができず、足りない分は、
    私個人が当社に対して貸付けをすることで補填したり、私が個人的にパーソナルレッスンや講演・芸能活動、個人的な後援会活動などを行い、
    それによる収入を当社が受領することなどで賄っていました。

    この、パーソナルレッスンなどを行ってその代金を当社が受領していた行為について、それをジム運営経費の不足分に充てていたこともあり、
    私自身は契約違反との認識はありませんでしたが、M―1スポーツメディアは、契約違反であり業務上横領であると主張し、平成30年1月24日、
    当社とM―1スポーツメディアとの業務委託契約は解除となりました。

    私は、犯罪行為を行っていないことについては自信を持って断言できますが、契約違反という民事上の問題については専門家に相談すべきであると考え、
    当社の行為が契約違反に当たるかどうかについて、代理人弁護士に相談しました。その結果、近日中にM―1スポーツメディア代理人弁護士間での
    協議を行うこととなっており、今月末が私側からの解決案を提案する期限と設定されていましたので、その準備を進めていたところ、昨日、突然、上記の
    プレスリリースが公表されました。

    【【格闘技】小比類巻貴之氏がK-1に反論「横領行為を一切行っていない」 】の続きを読む

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