2019年05月

    AbemaTVの番組『那須川天心にボクシングで勝ったら1000万円』は5月1日に挑戦者決定トーナメントが行われ、
    約3,500名の応募者の中から審査を通過した8名が「ボクシング経験者トーナメント」と「異種格闘技トーナメント」に分かれて挑戦権を争った。

    その結果、「ボクシング経験者トーナメント」では同志社大卒ボクシングジム経営の藤崎美樹、「異種格闘技トーナメント」では青木真也の代役として登場した、
    THE OUTSIDER王者であり放送作家の大井洋一が勝利し、那須川への挑戦権を獲得。

    しかし、大井は1回戦で右足の肉離れを起こし、左足の靭帯が元々切れた状態で試合に出ていたことを試合後に告白。
    その後、医師の診断を受けて経過観察をしていたが最終的にドクターストップがかかり、5月18日(土)に行われるはずだった那須川との対戦を欠場することが正式発表された。

    そのため、挑戦者全員と協議の結果、番組では那須川への挑戦権残り1枠を決定する「敗者復活投票」を実施することが決定。

    「敗者復活投票」対象者はトーナメントに出場した元WBCライトフライ級世界ランカーの戎岡淳一、元WBAスーパーフライ級世界王者テーパリット・ジョウジム、
    元日本ランク1位ボクサーの村井勇希、人気YouTuber・はじめしゃちょーの後輩にあたるYouTuberのけんすけ、
    「K-1甲子園」出場経験者の山崎尚英の5名。トーナメントに出場したGACKTマネージャーの田中涼は、欠場のため対象外となった。

    視聴者が「那須川選手と戦ってほしい」と思う1名に投票することができ、投票締切日の5月15日(水)午後3時までに、最も票を集めた挑戦者が那須川への挑戦権を手にすることができる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190513-00010004-gonkaku-fight
    5/13(月) 20:20配信

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    1: THE FURYφ ★ 2019/05/11(土) 22:20:27.18 ID:yebf18O29
    5月11日(土)千葉・舞浜アンフィシアターにて『巌流島 世界武術王決定戦 2019 in MAIHAMA―序幕―』が開催された。巌流島の大会開催は昨年9月以来8カ月ぶり。

    ▼第8試合 無差別級 3分3R
    ×シビサイ頌真(倉本流武術)
    一本 2R1分29秒 ※転落3回
    〇鈴川真一(大相撲)

    ▼第7試合 無差別級 3分3R
    ×チェ・ホンマン(シルム/韓国)
    判定0-3
    〇ロッキー川村(パンクラシスト/日本)

    ▼第6試合 75kg契約 3分3R
    〇西浦ウィッキー聡生(修斗)
    TKO 2R25秒 ※レフェリーストップ
    ×鈴木琢仁(ボンサイ柔術)

    ▼第5試合 無差別級 3分3R
    〇星風(大相撲/モンゴル)
    一本 1R2分25秒 ※転落3回
    ×舞杞維沙耶(柔道)

    ▼第3試合 無差別級 3分3R
    ×伊藤澄哉(喧嘩師/日本)
    一本 3R2分7秒 ※転落3回
    〇クンタップ・チャロンチャイ(ムエタイ/タイ)

    ▼第2試合 70kg契約 3分3R
    ×冨岡雅人(ボディガード)
    判定0-3
    〇小龍DATE(インド王族武術)

    ▼第1試合 無差別級 3分3R
    〇今野 淳(酔拳/日本)
    TKO 2R1分5秒 ※審判判断
    ×大ももち(ニャンニャン拳法/日本)

    https://gonkaku.jp/articles/793
    https://gonkaku.jp/articles/793?page=2
    https://gonkaku.jp/articles/793?page=3

    【【格闘技】ロッキー川村がチェ・ホンマンに完勝 インド王族武術はボディガードに勝利 酔拳はニャンニャン拳法に勝利=巌流島 】の続きを読む

    AbemaTVの開局3周年記念番組「那須川天心にボクシングで勝ったら1000万円」の「挑戦者決定トーナメント」がファンの間で「茶番だ!」と批判の的になっているが、
    そのオーディションに“落選”していたフリーランスボクサーの中村優也(28)が、今回のトーナメントの問題点を指摘した。

    「青木選手がドタキャンして代役で出場した大井選手は推薦出場らしいですが、それなら、そもそも応募もオーディションも必要なかったんじゃないですか。
    ネットでも批判されていますが、ほんと茶番にしか見えませんでした。僕がテーパリットに一方的に打たれている映像だけを流されたことにも悪意を感じます。
    でも、もう特段、怒りや悔しさという感情はないんです。Abemaのボクシングへのリスペクトはまったく見えない企画です。
    こんな企画に出なくて良かったというのが正直な感想です。逆に天心にとって、この企画に出場することに何かメリットがあるのかなと心配になります」

    1日に都内で行われた挑戦者決定トーナメントは「異種格闘技部門」と「ボクシング経験者部門」に分かれ、それぞれ4選手が出場したが、
    番組的に目玉だった人気の総合格闘家、青木真也(35)が、シンガポールで行われる総合格闘技イベント「ONE」でのタイトル防衛戦を理由に“ドタキャン”。
    代役として自らが連れてきた総合格闘技「アウトサイダー」の王者、大井洋一(41)を“推薦出場”させ、その大井が2勝し挑戦権を獲得した。

    中村が4月13日に大阪で行われたオーディションに参加したのは「ボクシング経験者部門」だったが、
    階級で言えば、4階級も上に相当する約10キロ差があった元WBA世界スーパーフライ級王者、テーパリット・ジョージム(30、タイ)とのスパーリングを“マッチメイク”され挑戦者決定トーナメントに進む4名に選ばれなかった。 
    しかも、4時間に及ぶ生中継で行われた番組のテーパリットの紹介映像では、そのスパーで中村がボコボコにやられているシーンだけを切り取られて繰り返し放映された。

    「僕は、海外の試合から帰ってきたばかりの状態だったのですが、約10キロも体重が上だったテーパリットとのスパーを組まされました。
    実際、映像のように打たれたことは事実ですが、3分1ラウンドの間、一方的にずっとやられていたわけではなく、あの映像を見て、“ああ、そういうことか。してやられたな”と思いましたね」

    「ボクシング経験者トーナメント」では「天神橋ボクシングジム」の会長で同志社大の元アマチュアボクサー、藤崎美樹(29)が、“本命”の元世界王者、テーパリットを2-1の判定で下して挑戦権を得た。
    中村は、その藤崎の優勝を予想していた。

    「予想通りだったでしょう。ヘッドギアをつけて、あのでかい14オンスのアマチュア用のグローブを使うとなると、ああなりますよ。
    スピードもパンチ力も生かせないので藤崎さんのように距離をとって遠くから手数のボクシングをする人が有利なんです。
    テーパリット戦でも前の手のジャブをちょんちょん出してテーパリットが強引に入ってきても右アッパーから左フックのコンビネーションで対応していました。見事でしたね。
    ああいうボクシングをするとテーパリットの重たいパンチも通用しないことはわかっていました。
    今はアマチュアもルールが変わっていますが、藤崎さんが同志社大時代は、“タッチボクシング”とも言われるアウトボクシングが全盛でした。
    藤崎さんは、それを極めています。2分3ラウンドで行われていましたが、それもアマのテンポにはちょうどいいんですよ」

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190503-00010002-wordleafs-fight
    5/3(金) 9:00配信

    【那須川天心のボクシング1000万円企画。フリーボクサー中村優也「天心は(無名の元アマチュアに)勝てない」と大胆予想 】の続きを読む

    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/05(日) 22:54:03.011 ID:OkiMbjXZ0
    RIZINのエースの堀口恭二、那須川天心とか
    今のK-1のエースの武尊ってみんな60kgくらいの選手なんだよな
    なんでこんな小っちゃいのばっかりなの?

    【最近ちょっとまた格闘技が流行ってるけどさあ… 】の続きを読む

    no title

    5月4日に『格闘代理戦争4thシーズン』が放送された。

    同番組は格闘技界の次世代スターを誕生させるべくスタートした格闘ドキュメンタリ番組で、第4弾となる今回は「K-1」のトップファイターたちが「監督」となり、
    勝ち抜き制によるチーム戦で激突。優勝チームには賞金総額300万円と、「K-1 WORLD GP」への出場が確約される。

    http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/2/4/24d5f_1585_5dfd6b408c4749b0de2d29d5086f69f4.jpg

    芦澤竜誠率いる「芦澤一家」は、4月27日に開催されたトーナメント1回戦で、久保優太の「久保ファミリー」と対戦。
    大将戦までもつれ込んだものの中澤誠弥がアゴを2か所骨折してしまい、ドクターストップを宣告されて惜しくも敗北となった。

    2ラウンド終了後の判定を待つ場面では、芦澤は中澤の深刻なダメージを知ると「延長だったら辞退しろ!」と、
    チームの勝ち負けよりも選手の将来を重要視した判断を即座に下していた。

    no title


    試合後の控室では「お前らが1番記憶には残ってる」と選手たちを励ます芦澤だったが「ドクターストップで試合終わったときに『ナイス』
    って言った観客はデリカシーがなさすぎますよ、アイツらだけは絶対に許さない!」とマジギレする。

    VTRを振り返ってみると、リングドクターの宣言の直後、確かに観客席から「ナイス!」という声があがっており、芦澤は直後に「ナイスじゃねえだろ」と返すと、
    久保との握手もそこそこに「ナイスって言ったやつ覚えとけよな、この野郎!」と言い放ち、リングを後にした。

    (C)AbemaTV【見逃し視聴】

    http://news.livedoor.com/article/detail/16418263/
    2019年5月6日 15時56分 AbemaTIMES

    https://abema.tv/video/episode/90-1252_s4_p5
    #5:勝者と敗者 代理戦争恒例の裏側を大公開!男たちが流す熱い涙!それぞれの思いに迫る

    【【格闘技】芦澤竜誠、観客の心ない一言にマジギレ! 愛弟子のドクターストップに「ナイス」  】の続きを読む

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