2019年05月

    さすがに自分でも完成度の悪さには気付いた?

    4月21日にフジテレビ系で放送された格闘技大会「RIZIN.15」でゲスト解説を務めたGACKTが、今後は解説の仕事を受けないことを宣言した。
    GACKTは翌22日にフェイスブックを更新し、〈今回度重なる要請を受けてやったものの、ボクの話すペースは全く解説者向きじゃない。
    解説を本業にやってる方達にも失礼だとも思うし、技術面も話せる人がいるならボクがそれを話す必要も全くない〉と、
    今回の解説を務めた経緯について明かしつつも、自身の仕事ぶりに満足いっていないとコメント。

    続けて、〈今後解説席に座ることはもうない。これで最後だ。強く頼まれたこととはいえ、
    ボクが格闘技ファンとして客観的にボク自身を見たらボクは要らない〉と、ここでも厳しい言葉で自身を批判し、今回で解説席に座ることは最後であると宣言している。

    実際、GACKTの解説については解説にしては内容が薄すぎたこともあって、SNS上では批判的な声が上がっていた。

    「格闘技通で知られるGACKTですから、どういった解説を展開していくのか、非常に興味深いものでしたが、フタを開けてみれば、同じような内容を連呼。
    『RENA × サマンサ・ジャン=フランソワ』の1戦では試合前に『(対戦相手も含め)おたがいスタミナがないので、早く決着する』と分析すると、
    試合開始後も『これ以上長引かせるとスタミナが持たなくなってくる』『RENA選手のスタミナが上回っていた』と、とにかく“スタミナ”というワードを連呼。
    そのため、SNS上では、あまりにスタミナを連呼することからGACKTに対して『スタミナ太郎』という小馬鹿にしたあだ名までつけられる始末でした。
    また、WEB番組『高田横粂の世相談義』でこの日の試合についてRENAは振り返っていましたが、GACKTの『スタミナがない』発言について、
    『スタミナは大丈夫です(笑)。私、後半強いタイプなんですけど。フランソワ選手の試合も見たことあるのかな?(笑)』と言及しており、
    頼みの綱であるスタミナについても何やら的外れなことを言っていたことがわかってしまいましたから、GACKTとしてもプライドはズタズタでしょう」(エンタメ誌ライター)

    格闘技をかじっているとはいえ、単なるゲストならともかく解説者として語るには無理があったか?

    http://news.livedoor.com/article/detail/16378476/
    2019年4月26日 17時58分 アサ芸プラス

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    1: 名無し募集中。。。 2019/05/04(土) 00:27:44.52 0
    ジムで体を鍛えてはいたけど実用的な事をしたくなった

    【中年から格闘技習って意味ある? 】の続きを読む

    5月11日(土)に舞浜アンフィシアターにて開催される『世界武術王決定戦 2019 in MAIHAMA』全8カードが決定した。

    今大会の中でも好カードの呼び声高かった「西浦ウィッキー聡生vs原翔大」の一戦が、原の体調不良でドクターストップのため、
    代打選手として、警察官最強の関根シュレック秀樹の推薦選手のボンサイ柔術の鈴木琢仁(タクミ/23)となった。

    鈴木はシュレックと同じ柔術家だが、打撃も得意としており、ウィッキーに負けず劣らずのトリッキーなファイター。パンクラスの
    ネオブラッド・トーナメントで優勝するなど、プロでも着実に実績を上げている若手のホープだ。
    なお、この一戦は寝技30秒で関節技・絞め技ありの特別ルールで行われる。

    また、追加カードとして日本拳法の奥技・波動拳の使い手として3回目の出場となる左禅丸(46=?本拳法)の出場が決定。対戦相手は、
    錬空武館・高久道場の靖仁(ヤスヒト/28)。

    靖仁は2014年の『K-1 CHALLENGE Aクラス 70kgトーナメント』で優勝後、同年9月のKrushでプロデビュー、2R左フックで
    KO勝ちしている。昨年8月にはJ-netにも参戦しパチバチの打ち合いを制し判定勝ちを収めている。

    靖仁の師・高久昌義は極真空手・城南支部(廣重毅師範)の内弟子として修行を積み、世界ウェイト制重量級で優勝。引退後に
    古流空手、棒術、太極拳などの内家拳を学び、武術としての空手道を追求するため極真会館から独立。巌流島や敬天愛人の
    手合わせ稽古会の源流となる「掛け試し稽古会」を定期的に開催し、流派に関係なくスパーリングの交流を行う。数見空手に続き、
    高久空手が巌流島に初出場する。

    一方、左禅丸は過去2回の出場で勝ちはなく1度目はプロレスラーの奥田啓介に場外に3度転落させられ実力を発揮できず一本負け、
    2度目はロシアのシステマの選手に打撃戦となり、波動拳が炸裂したか相手の鼻からは激しい出血もあったが、3Rに足払いで
    倒されたところにパウンドの連打を見舞われレフェリーストップとなった。
    果たして左の念願の勝利なるか。

    なお、今大会はK-1で活躍した韓流大巨人チェ・ホンマン(38=シルム/韓国)が参戦することが先月28日に発表され注目を集める。
    対するはパンクラス2階級を制したロッキー川村(37=パンクラスイズム横浜)。

    ホンマンはK-1以降は韓国のMMA団体ROAD FCやエンジェルファイトを主戦場としていたが直近の試合は確認できているもので
    昨年11月、マカオの新格闘技イベント「MAS FIGHT」で少林寺の僧侶と対戦。開始5分過ぎに僧侶の放った後ろ蹴りがホンマンの
    脇腹を直撃しホンマンがKO負けとなっている。対するロッキー川村の直近の試合は先月のキックボクシングイベント『野良犬祭り』で
    1R KO勝利を収めている。しかし体格差はホンマン218センチ・150キロに対して、ロッキーは180センチ・80キロと半分の体格。
    その差をこの一戦で超えることができるか。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190503-00000000-gbr-fight

    【【格闘技】全カード決定! チェ・ホンマン戦ほか、波動拳の使い手vs空手の対決が追加 酔拳vs.ニャンニャン拳法も=巌流島 】の続きを読む

    5月1日(火)都内会場にてAbemaTVの番組『那須川天心にボクシングで勝ったら1000万円』で、那須川に挑戦する相手を決めるトーナメントが行われた。
    トーナメントは「ボクシング経験者」「異種格闘技」の2部門で行われ、勝ち上がった2名が那須川への挑戦権を得る。3500名の応募者の中から、それぞれのトーナメントに4名ずつが選ばれた。

    異種格闘技トーナメントには人気YouTuber・はじめしゃちょーの後輩にあたるYouTuberのけんすけ、
    「K-1甲子園」出場経験者の山崎尚英、アーティスト・GACKTのマネージャーを務める田中涼、そしてONE世界ライト級王者・青木真也がエントリー。
    青木は「那須川天心と拳で語り合いたい。底なし沼に引きずり込みたい」と事前にコメントを寄せ、1回戦では山崎と対戦するはずだった。

    しかし、1回戦最後の試合で入場テーマ曲『バカサバイバー』が流れると、青木はグローブを着けず私服で入場。
    リングに上がってマイクを持つと「天心選手に伝えなければいけないことがあります。
    試合に出たかったんですが、5月の(ONEの)世界戦を控えていまして、あなたとくんずほぐれつすることができません。お許しください。
    そしてアウトサイダー王者の大井洋一を連れてきました」と、5月17日(金・現地時間)シンガポールでONE世界タイトル防衛戦があるので出場できないと宣言。

    代わりにアウトサイダー王者の大井(41歳)を戦わせるとし、大井は1回戦で2016年K-1甲子園60kg級ベスト8の山崎尚英、決勝でGACKTの付き人・田中涼に連続TKO勝ちして優勝した。
    青木は大井のセコンドに就き、代打の活躍に満面の笑顔を浮かべていた。

    なお、大井は試合後のコメントで「出るのが決まったのが数日前なのでそこから大急ぎで調整しました。
    青木さんが急遽出られないとなったので、青木さんに大井でいこうと指名してもらったので恥をかかせないようにと頑張りました」と話したが、
    青木がONEシンガポール大会で防衛戦を行うことは4月上旬に発表されていた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190502-00010001-gonkaku-fight
    5/2(木) 0:54配信

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