那須川天心

    1: 名無しさん@一本勝ち 2018/06/02(土) 08:13:40.92 ID:wGXZwRTG0
    K‐1の運営会社は今年2月、那須川、那須川の実父、那須川の所属ジムの会長、そして、RIZINの運営会社を相手取り民事訴訟を提訴。

    その理由だが、3年前、那須川がK‐1の看板選手・武尊との対戦を要求するような発言。そのことが、他団体の興行に対する不当な介入に当たると主張しているというのだ。

     K‐1サイドによると、その後、対戦が実現せず、武尊は「逃げている」とSNSで中傷されるなどしてダメージを受け、さらにはスポンサーが離れたことも主張。営業妨害にあたるとして、約1・4億円の損害賠償を請求しているという。
    http://news.livedoor.com/article/detail/14797828/

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    キックボクシングの“神童”那須川天心(20)=TARGET=が24日深夜放送のテレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(月曜・深夜0時20分)に出演。
    平成最後の大みそかに行われた史上最強ボクシング5階級王者・フロイド・メイウェザー(41)との激闘の裏側をTV初告白した。

    “世界一のボクサーメイウェザーをなめていたらボコボコにされちゃった先生”として登場した那須川は「メイウェザー、勝てるっしょ」と相手をなめていたといい
    「本当にしくじりました。いけるんじゃないかなって。めちゃくちゃヤバイ人をなめてました」と語った。

    ルールに関して那須川は「キックルールはまずないなって話になったんですけど、例えばラウンド中に何発か蹴れるかとか。
    そういう話はちょっと出たんですけど『まー、ないだろうな』とは自分の中では思ってました。
    今思えば、ここからしくじりが始まっていた」と世界一のボクサー相手に“どんなルールでもKO”と安易な考えだったことを明かした。

    試合の1週間前に「キックしたら一発5億」と言われたことで「キックはしないけどフェイントしちゃおう作戦」
    とアイデアが浮かび“足をあげてビクッっとさせてからパンチ作戦”“ジャンプして飛び込んでいってパンチ作戦”
    などの作戦を携えて試合に挑んだことを明かした。

    しかし、試合直前にメイウェザーから「足でフェイントしたりジャンプしたら5億円」とさらなるルールが課せられたといい
    「まんまと読まれてた。これがなくなると『やばいな』って。
    結構練習してきた技だったので…」と当時の心境をあかした。
    さらに、計量でも「事前に計ったから」との主張で体重計に乗らなかったといい
    「クレームを言っても『もう計ったから』の一点張りでした」と相手のペースにのまれたと説明した。

    大会当日、那須川は早めに会場入りし、念入りなウオーミングアップと万全を期するも、遅刻してきたメイウェザーに「バンテージの下に凶器を仕込んでる。
    まき直せ」と巻くのに40分かかるバンテージのまき直しを命じられ「拒否はしました。
    拒否しましたけど、巨大なSPが2人控室に入ってきて『まき直せ』それしか言わなかったです」と渋々要求に答えたという。

    巻き終わるとリングインの時間が迫り「入場口に走って向かいました。正直めちゃめちゃ焦ってました」と大慌てのまま試合が開始。
    このときの心境を「イライラMAXで、ぶっ倒してやると、頭に血が上ってしまいました」と明かした。
    さらに、ノーガード&超へらへら顔でおちょくってきた相手にさらに激怒。
    「ここで作戦とか真っ白になりました。倒してやろうと、一切セコンドの話しも聞こえず」と冷静でいられなかったと説明した。

    メイウェザーの表情が一瞬で変わり、信じられないくらい思いパンチを打つようになったと、本気にさせるきっかけとなった自身のパンチについて、
    「手応えは、まーまーありました。当たって、目が赤くなったので『お!当たった』と思って『よし。いける』と思ったら、ガードのスタイルも変えて、プレッシャーも当ててきた。
    (迎えあった相手を)めちゃくちゃデカく感じました。そこで正直怖くなってしまいました」と試合を振り返った。

    人生初KOされた那須川は「自分のペースを乱されたのが原因なのかな」と分析。
    教訓として「悔しい負けをプラスにするのかマイナスにするのか全ては自分次第。
    負けがあるからどんな人も強くなる」と前を見据えた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190625-00000031-sph-fight
    6/25(火) 6:34配信

    https://www.youtube.com/watch?v=HDJp071JekQ


    那須川天心 しくじり先生 俺みたいになるな 2019 06 25

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    【那須川天心、メイウェザー戦のしくじりを初告白「イライラMAX。頭に血が上ってしまいました」 】の続きを読む

    2019年6月22日(土)『1000万円シリーズスペシャルマッチ 那須川天心vs亀田興毅』(AbemaTV)で、
    RISE世界フェザー級王者・那須川天心(TARGET/Cygames)がプロボクシング世界三階制覇・亀田興毅とAbemaボクシングルールで対戦した。

    試合を生放送したAbemaTVの総視聴者数が1000万円を超え、2019年放送番組の中で1位となる最高記録を更新。コメント数も40万を超えた。

    また、21日の前日記者会見の様子がYouTube急上昇1位にランクインしたほか、
    スペシャルマッチ実施前から「#天心VS亀田」「那須川天心」「亀田興毅」がTwitterでトレンド入りし最高2位、
    試合当日の6月22日には「#亀田興毅」がTwitterの世界トレンドにランクインした。
    試合翌日の23日に公開されたYouTube動画も急上昇ランキング1位を獲得している。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190624-00010000-gonkaku-fight
    6/24(月) 12:05配信

    【那須川天心vs亀田興毅は視聴者数1000万超え、世界トレンド入りや急上昇1位などの大反響】の続きを読む

    那須川天心が亀田興毅戦を振り返る

    2019年6月22日(土)『1000万円シリーズスペシャルマッチ 那須川天心vs亀田興毅』(AbemaTV)で、
    RISE世界フェザー級王者・那須川天心(TARGET/Cygames)がプロボクシング世界三階制覇・亀田興毅とAbemaボクシングルールで対戦した。

    試合後、那須川は報道陣に次のようにコメント。
    亀田から感じた気迫、ボクシング転向についてなど、疲れを感じさせない元気な姿で報道陣の質問にハキハキと答えていた。

    ■自分が今ボクシングに行ったらまだ後悔するんじゃないかな

    技術とか戦いの中の攻防というより、一番感じたのは気持ちです。今まで戦ったことのないような感覚・気迫が伝わってきました。
    ヤバいなとは思わなかったですが、最後の3R残り1分は、自分は足を使って動くスタイルなんですが、
    ここで足を使っていつものスタイルでやってもいいのかなって思っちゃって、最後はちょっと慣れない打ち合いというか、自分から仕掛けようという気になりました。

    (試合を控えてヘッドギアを外すのに抵抗は?)全くないですよ。次の試合のことは試合前は考えましたけれど、試合になったら一切そんなことは考えず、全部出し切ろうと思いました。
    亀田選手がとってくれたので、やるしかないなと。そこまで変わった感じはしなかったんですが、より迫力はありました。

    (倒せそうな)感覚はあったんですけれど、そうさせなかった亀田選手が強かったですね。

    (戦前の勝敗予想は亀田有利だったが)見てろよ、というのはありました。
    見返したというような想いはないですが、皆さんに証明は出来たかなっていうのはあります。(あと1RあればKOできていた?)いやいやいや、それはナンセンスです。

    (ボクシング転向は?)考えたりはしますけれど、例えば自分が今ボクシングに行ったらまだ後悔するんじゃないかなっていうのがあって。
    キックボクシングが盛り上がってきていますが、ここでいま自分が抜けてしまうと、少しは自分がキックボクシングを盛り上げられていると思うので、今抜けるべきではないと感じます。
    欲を言えば、ですよ。欲を言えば両方やりたいです。

    (ボクシング技術で圧倒していたが?)圧倒していたかどうかはわかりませんが、自分の技術は出せたかな、テーマは出来たかなと思います。
    相手はサウスポーなので前の手のリード(右ジャブ)をめちゃめちゃ練習しました。そうですね…欲を言えば両方やりたいです。

    (亀田があまり攻撃できなかったのは?)それは自分が出させなかったと思います。出す距離の前に自分が全部止めるというのをやっていたので。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190623-00010005-gonkaku-fight
    6/23(日) 16:11配信

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    【那須川天心ボクシング転向は「今じゃない。欲を言えば両方やりたい」「今まで戦ったことのないような気迫が伝わってきた」 】の続きを読む

    プロボクシング元世界3階級制覇の亀田興毅氏(32)とキックボクシングの“神童”那須川天心(20)=TARGET=が22日、
    インターネット放送「Abema TV」の「1000万円シリーズスペシャルマッチ」で特別ボクシングルールのエキシビションで拳を交えた。

    試合開始からジャブで那須川が有利に試合を進め、「最後のリング」という亀田氏は那須川のスピードについて行けず。
    3回には両者がヘッドギアを外し、足を止めての打ち合いを見せた。

    那須川はKO負けを回避し、番組から亀田への1000万円流失を阻止。
    試合後、リングで「亀田選手ありがとうございました。今まで、あんまり言われたりしなかったんですけど、自分が不利とか言われて、ちょっと見返してやろうって気持ちでいっぱいでした。
    ジャブが自分の作戦だった。亀田選手のガードが堅かったので最後まで崩せなかったです。
    男の意地を感じました。亀田選手に感謝したいです」とコメントした。

    一方、亀田氏も「拳交えて思ったんですけど、(那須川は)ボクシングの能力がすごく高い。まだ若いので3戦目か4戦目で世界タイトル。
    目もいいし、度胸もいい。ボクシングの方が金になるよ」とボクシング転向を勧めた。
    試合を見守ったガッツ石松(70)は「天心君、ボクシング転向しな。今の時代、世界チャンピオンになれるぞ」と那須川を絶賛。
    「この企画あと2、3回やってから、亀田ジムに所属。俺が教えてあげる。教えるのうまいんだよ。OK牧場」と言って会場を笑わた。

    試合前の視聴者の予想は那須川が46%、亀田が54%だった。

    亀田氏は2017年5月に「亀田興毅に勝ったら1000万円」で同シリーズ第1弾を行っており、
    5時間の生放送で2000人以上の一般応募者による予選会を通過して選ばれた4人の挑戦者を1試合3分3回のボクシングルールで勝ち抜いている。
    那須川も18日に「那須川天心にボクシングで勝ったら1000万円」で約3500人の中から審査とトーナメントを通過した2人の挑戦者を下しており、今回のスペシャルマッチは同番組の頂上対決となった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190622-00000324-sph-fight
    6/23(日) 0:05配信

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