RIZIN

    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/08/08(木) 17:55:25.756 ID:xaeufccB00808
    なんでや?
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    【RIZINが未だに試合場をリングから金網にしない理由←これ 】の続きを読む

    キックボクシングの“神童”那須川天心(20)=TARGET=が24日深夜放送のテレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(月曜・深夜0時20分)に出演。
    平成最後の大みそかに行われた史上最強ボクシング5階級王者・フロイド・メイウェザー(41)との激闘の裏側をTV初告白した。

    “世界一のボクサーメイウェザーをなめていたらボコボコにされちゃった先生”として登場した那須川は「メイウェザー、勝てるっしょ」と相手をなめていたといい
    「本当にしくじりました。いけるんじゃないかなって。めちゃくちゃヤバイ人をなめてました」と語った。

    ルールに関して那須川は「キックルールはまずないなって話になったんですけど、例えばラウンド中に何発か蹴れるかとか。
    そういう話はちょっと出たんですけど『まー、ないだろうな』とは自分の中では思ってました。
    今思えば、ここからしくじりが始まっていた」と世界一のボクサー相手に“どんなルールでもKO”と安易な考えだったことを明かした。

    試合の1週間前に「キックしたら一発5億」と言われたことで「キックはしないけどフェイントしちゃおう作戦」
    とアイデアが浮かび“足をあげてビクッっとさせてからパンチ作戦”“ジャンプして飛び込んでいってパンチ作戦”
    などの作戦を携えて試合に挑んだことを明かした。

    しかし、試合直前にメイウェザーから「足でフェイントしたりジャンプしたら5億円」とさらなるルールが課せられたといい
    「まんまと読まれてた。これがなくなると『やばいな』って。
    結構練習してきた技だったので…」と当時の心境をあかした。
    さらに、計量でも「事前に計ったから」との主張で体重計に乗らなかったといい
    「クレームを言っても『もう計ったから』の一点張りでした」と相手のペースにのまれたと説明した。

    大会当日、那須川は早めに会場入りし、念入りなウオーミングアップと万全を期するも、遅刻してきたメイウェザーに「バンテージの下に凶器を仕込んでる。
    まき直せ」と巻くのに40分かかるバンテージのまき直しを命じられ「拒否はしました。
    拒否しましたけど、巨大なSPが2人控室に入ってきて『まき直せ』それしか言わなかったです」と渋々要求に答えたという。

    巻き終わるとリングインの時間が迫り「入場口に走って向かいました。正直めちゃめちゃ焦ってました」と大慌てのまま試合が開始。
    このときの心境を「イライラMAXで、ぶっ倒してやると、頭に血が上ってしまいました」と明かした。
    さらに、ノーガード&超へらへら顔でおちょくってきた相手にさらに激怒。
    「ここで作戦とか真っ白になりました。倒してやろうと、一切セコンドの話しも聞こえず」と冷静でいられなかったと説明した。

    メイウェザーの表情が一瞬で変わり、信じられないくらい思いパンチを打つようになったと、本気にさせるきっかけとなった自身のパンチについて、
    「手応えは、まーまーありました。当たって、目が赤くなったので『お!当たった』と思って『よし。いける』と思ったら、ガードのスタイルも変えて、プレッシャーも当ててきた。
    (迎えあった相手を)めちゃくちゃデカく感じました。そこで正直怖くなってしまいました」と試合を振り返った。

    人生初KOされた那須川は「自分のペースを乱されたのが原因なのかな」と分析。
    教訓として「悔しい負けをプラスにするのかマイナスにするのか全ては自分次第。
    負けがあるからどんな人も強くなる」と前を見据えた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190625-00000031-sph-fight
    6/25(火) 6:34配信

    https://www.youtube.com/watch?v=HDJp071JekQ


    那須川天心 しくじり先生 俺みたいになるな 2019 06 25

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    【那須川天心、メイウェザー戦のしくじりを初告白「イライラMAX。頭に血が上ってしまいました」 】の続きを読む

    総合格闘家の山本美憂(44)が9日放送のフジテレビ「ジャンクSPORTS 不屈の超人アスリートSP」(日曜後7・00)に出演、
    これまで明かすことのなかった、レスリングから総合格闘技に転向した「真相」を涙で語った。

    今月2日には話題の対決、浅倉カンナ戦で判定勝利を収めた山本。
    「レスリングで五輪出場を逃した悔しさ」から総合格闘技に転向したと説明されてきたが、もうひとつ、別の理由があった。

    それは昨年亡くなった弟、山本“KID”徳郁さんとの絆だった。

    「弟の病気(がん)を知って、ずっとそばにいたいと思った。
    MMA(総合格闘技)を始めればコーチは弟なので、そばにいられる。それで転向することを決めた」と打ち明けた。

    KIDは「お姉ちゃんが殴られるのを見たくない」と当初、転向に反対だったが、自らの闘病のかたわら姉を献身的にコーチし、支えた。
    「すっごい厳しかった」と山本。

    2016年9月、デビュー戦を迎えた。だが、元レスリングの女王にも総合の壁は厚かった。デビュー戦を含め4戦3敗。

    弟、KIDも病魔との果てしのない戦いを挑んでいた。
    最後の療養先はホスピスのあるグアムだった。

    山本は昨年7月に試合の予定があったが、欠場しようとした。
    だが、KIDが「オレは大丈夫だから。試合してほしい」と言われ、「絶対に勝ってくる」と約束した。
    そして、初めてKIDがセコンドにいない試合で初勝利を挙げ、試合後、テレビ電話で勝利を報告した。
    KIDは「自分が勝ったよりうれしい」と喜んでいたという。

    「弟が喜ぶ姿を見たい」山本は周囲に無理を言って2カ月後の9月にも試合をブッキングした。

    この直後、KIDはこれまで隠していた病状を公表、その23日後の昨年9月18日、41歳の若さでこの世を去った。

    山本はKIDが亡くなった日もトレーニングを続けていた。
    「トレーニングを止めたらふざけんな!って絶対言ってくると思うから」

    9月の試合は、以前負けていた相手だったが、見事雪辱に成功した。
    「KIDは絶対、天国から見てると思う。2連勝したよ」と報告したという。

    MCの浜田雅功(56)から「どんな弟だった?」と聞かれた山本は「すごく強い。弱気を見せない。最後まで弱気を見せずに逝っちゃった」と涙をこらえながら語った。

    http://news.livedoor.com/article/detail/16593234/
    2019年6月9日 21時41分 スポニチアネックス

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     フジテレビは、2日午後7時から生中継した格闘技イベント「RIZIN.16」のISKA世界フェザー級タイトルマッチ「那須川天心―マーティン・ブランコ戦」で、那須川が1回目のダウンを奪った瞬間に試合を中継せずにCMを放映した件について謝罪した。7日の宮内正喜社長(75)の定例会見で、担当役員が「楽しみにしていた視聴者のみなさんにんは本当に申し訳なく思う」と述べた。

     石原隆取締役は、「生放送の準備、打ち合わせがうまくいかなくて、視聴者のみなさんにはご迷惑をかけました。もっともっと慎重にやるべきだった」と反省しながら説明。問題のシーンは第2ラウンドの途中。残り1分50秒ほどでブランコが右目上を出血。ドクターチェックで試合が中断すると、放送は約1分間のCMに入った。しかしCM放映中に試合は再開しており、生中継に切り替わった瞬間、ブランコがいきなりダウン。那須川は続けざまにもう一度ダウンを奪い、TKO勝ちでキックボクシング世界3冠を決めた。

     ドクターチェックでCMに切り替えた判断について、石原取締役は「打ち合わせが細部まで行き届いていなくて反省しております」と重ねて陳謝した。


    2019年06月07日 16:55芸能
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/06/07/kiji/20190607s00041000230000c.html

    【「RIZIN」中継ミスで那須川戦ダウンシーン中継できず謝罪「打ち合わせがうまくいかず…」 】の続きを読む

     2019年6月2日(日)兵庫・神戸ワールド記念ホールにて開催された『RIZIN.16』。大会終了後、榊原信行RIZIN CEOが総括を行った。

     前日の公開計量では「皆さんの力をお借りして本当に視聴率がとりたいです。SNSで皆さんの力を借りて発信したいです」とファンに訴え、大会終了後も
    「正直、RIZINはここまで決して褒められた視聴率ではないんですね」と、視聴率に関する話題が多かった榊原CEO。

     視聴率をとるために次回7月28日(日)さいたまスーパーアリーナで開催される『RIZIN.17』では、いわゆる“飛び道具”的なカードを組むのか。そう質問された
    榊原CEOは「いろいろな(視聴率の)取り方がある」と話した。

    「僕らの中でもソフト的にいろいろな取り方がある。でも最終的に安定的に取るのは“本物”だと思うんです。本物志向の部分は決してなくすべきじゃない。
    もちろんチェ・ホンマン的なものや曙的なものやボブ・サップ的なもの、そういう人間力で多くの人たちのアテンションをとれる格闘家もたくさんいます。
    そういうものもこれからもRIZINらしく追及しながらも、やっぱりしっかりと本物を見せていくことが必要。

     そういうことで言うと、骨太な日本人の真夏の男祭りにふさわしい3カードが発表できているので、この3つを2カ月でしっかり磨いてさいたまスーパーアリーナを
    ソールドアウトさせたいと思います。もちろん地上波は僕らの大切なバロメーターではありますが、一番は会場に来てくれるファンですから。その人たちの支持が
    なくなればスタジオでやればいいだけの話だし、視聴率が取れなくてもライブに来てくれるお客さんたぢが万単位で会場を埋め尽くしてくれれば僕らの
    コンテンツは生き残っていくと思います。

     そういう中で上手くバランスをとって、ファンの人たちが何でRIZINを感じてくれるのかを選んで欲しいと思いますが、一番はぜひ会場に来て生でライブ観戦してほしい。
    そのお客さんたちの顧客満足を高めていくことを追及することが必要なので、3試合はコアなファンを中心として期待してもらっていいカードだと思います」

     3つのカードとは、この日のリング上で発表された扇久保博正vs元谷友貴、佐々木憂流迦vs石渡伸太郎、朝倉未来vs矢地祐介の日本人トップ対決。
    「この3カードが(試合順の)上の3つになります」と、RIZINが自信を持って送り出すカードとなった。

     また、10月12日に開催が決定したエディオンアリーナ大阪大会では「RIZINライト級GP」が開幕する予定。

    「その8人に名を連ねる選手の最終の選考の場になります。まだ紹介できていない世界中のプロモーションの代表選手がいるので、そういう選手たちの試合も
    組み、ライト級GPに駒を進めたいと思っている選手たちの最後のアピールの場を7月と8月で組みます。

     それと打倒・堀口恭司を掲げて石渡選手と扇久保選手がRIZINへの参戦を決めてくれたので、これでさらにバンタム級の日本人の堀口への挑戦権を懸けた競争が
    熾烈を極める。そこに外国人勢の僕らがピックアップしているトップアスリートがいるので、そこがカオスのように混ざり合うと、年末には堀口選手のタイトルマッチを
    考えているので、ひょっとしたら秋かもしれないですが、堀口への挑戦権を核とする選手が誰になるのか目が離せない戦いになると思います」と、“本物”志向の戦いを
    見せていきたいと語った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190603-00010009-gonkaku-fight

    【【RIZIN】榊原信行CEO「“本物”を見せていくことが必要」視聴率をとるには飛び道具ではなく 】の続きを読む

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