ボクシング

    1: 風吹けば名無し 2019/06/20(木) 07:15:12.19 ID:sWsCZIZ60
    日本人初の4階級制覇と史上初の2団体同時王座獲得ってどっちが凄いんやろか?

    【ボクシングの井岡一翔と堀口恭司ってどっちが凄いんや? 】の続きを読む

    1: 名無しさん名無しさん@腹打て腹。 2019/07/05(金) 12:43:11.94 ID:YXLSvMQB
    https://www.youtube.com/watch?v=fJmAKdStCkY


    ブンブンブン♪で微妙にパコスコかすらせてるのわらた

    【【動画】マイクタイソンさん52歳 素人マッチョを威圧 】の続きを読む

    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/05(金) 09:17:06.012 ID:3Z++W63y0
    体重差の影響を諸に受けるとか格闘技として未熟じゃん

    【ボクシングって実戦じゃ役に立たなくね? 】の続きを読む

    キックボクシングの世界王者の那須川天心(20)と、ボクシング元世界3階級制覇王者の亀田興毅(32)が、AbemaTVスペシャルマッチで対戦した。

    天心は元世界王者の亀田を相手に、ボクシングでも高い実力を示した。

    この試合でみせた天心の、

    「持って生まれた3つの才能」について解説する。

    絶妙な距離感
    まず、天心の優れている点は「距離感」だ。試合では自分のパンチが当たる距離と、パンチをもらわない距離がある。

    相手とのリーチや身長などで、パンチの当たる距離は変わる。そのため、いかに自分の間合いで戦うかがポイントになる。

    今回の亀田戦では、天心が絶妙な距離感で、主導権を握っていた。

    序盤に亀田の手数が少なかったのも、天心がいるポジションが絶妙だったからだ。

    自分のパンチは届き、相手のパンチが届かないポジションを瞬時に把握していた。

    亀田もトップボクサーなので、その辺りは熟知しているが、対峙してみて、思った以上にやりづらさを感じただろう。

    試合後に、亀田も「自分のペースを崩さない。距離感がうまい」と話していた。

    こればかりは持って生まれた才能で、トップクラスの選手が感覚として持っているものだ。

    パンチを打つタイミング
    また、「当て感」も素晴らしい。天心の攻撃を見ていると、その場のインスピレーションでパンチを打っている。

    決まったコンビネーションを打っているのではなく、状況判断能力が恐ろしく早い。

    そのため、空いている急所を瞬時に判断して、そこにパンチを打ち込むことができる。

    ボクシングは、必ずしも強いパンチで倒れる訳ではない。

    顔やボディに、いいタイミングでパンチをもらうと倒れてしまう。

    ボクサーでいうと、現役最強と言われるロマチェンコも、強いパンチではなくタイミングで倒している。

    天心はそのロマチェンコなどのトップボクサーが持つ、天性の当て勘を持っている。

    また、打つ時のモーションもなく、非常に分かりづらいタイミングでパンチを打つ。

    パンチを見極めるディフェンス
    パンチをもらわない「ディフェンス」にも優れている。

    ボクシングでは、ガード、フットワーク、ボディワークの3つでパンチを避ける。天心は、3つともレベルが高い。

    亀田戦では、素早いステップワークとボディワークで、クリーンヒットをもらわなかった。

    体も柔らかいので、寸前のところで見切り、避けていた。ボクサーや格闘家にとって、パンチをもらわない技術は非常に重要だ。

    打たれ強さは、鍛えることができない。どんなに打たれ強くても、倒れグセがつくとダウンしやすくなる。

    また、筋肉痛や疲労は休めば取れるが、体に残ったダメージは蓄積する。

    長く格闘技をやるためにも、極力パンチをもらわない技術は不可欠だ。今回の試合でも絶妙な間合いで戦い、亀田の突進をいなしていた。

    https://news.yahoo.co.jp/byline/kimurayu/20190625-00131467/
    6/25(火) 6:00 
    木村悠 | 元ボクシング世界チャンピオン

    【亀田との対戦でみせた天心の「持って生まれた3つの才能」とは 】の続きを読む

    2019年6月22日(土)『1000万円シリーズスペシャルマッチ 那須川天心vs亀田興毅』(AbemaTV)で、
    RISE世界フェザー級王者・那須川天心(TARGET/Cygames)がプロボクシング世界三階制覇・亀田興毅とAbemaボクシングルールで対戦した。

    試合を生放送したAbemaTVの総視聴者数が1000万円を超え、2019年放送番組の中で1位となる最高記録を更新。コメント数も40万を超えた。

    また、21日の前日記者会見の様子がYouTube急上昇1位にランクインしたほか、
    スペシャルマッチ実施前から「#天心VS亀田」「那須川天心」「亀田興毅」がTwitterでトレンド入りし最高2位、
    試合当日の6月22日には「#亀田興毅」がTwitterの世界トレンドにランクインした。
    試合翌日の23日に公開されたYouTube動画も急上昇ランキング1位を獲得している。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190624-00010000-gonkaku-fight
    6/24(月) 12:05配信

    【那須川天心vs亀田興毅は視聴者数1000万超え、世界トレンド入りや急上昇1位などの大反響】の続きを読む

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