K-1

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/09/21(火) 08:48:21.480 ID:VPb16vx10
    マジかよ

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    ◇K―1 WORLD GP 2021 JAPAN~よこはまつり~(2021年9月20日 神奈川・横浜アリーナ)

    初のK―1ルールの試合に臨んだ北京五輪柔道男子100キロ超級金メダリストの石井慧(34=クロアチア/
    チーム・クロコップ)が延長を含む4Rを闘い抜き、愛鷹亮(31=SAGAMI―ONO KREST)に3―0で判定勝ちした。

    試合後のリング上では「無事に勝ててよかった」と振り返るとともに、12月4日に行われるK―1大阪大会
    (エディオンアリーナ大阪)に向けて「地元でぜひ試合をやりたい。相手は誰でもいいです」と継続参戦を訴えた。

    体重制限のないスーパーヘビー級のワンマッチ。1Rから左のインロー、左ミドルなどを放った。2Rは幾分、
    ペースダウン気味だったが、3Rは愛鷹のインローを受けながらも下がることなくプレッシャーをかけた。
    3R終了時の判定は石井の1―0。延長突入前は荒い息遣いの石井だったが「最後は根比べじゃないけど
    気持ちで勝った方が勝つ」と先に攻めていった。左からのキックを蹴り続け、相手が蹴ってくるところで
    左ストレートを合わせるなど優位に進め、勝利を手にした。

    クロアチア国籍を取得し、拠点も同国に置いている。K―1などで活躍したミルコ・クロコップ(47)の指導を仰ぎ、
    初の立ち技にも対応した。くしくもミルコの96年3月のK―1デビュー戦も横浜アリーナだった。格闘技転向後は
    総合格闘技を中心に闘ってきた。初の立ち技を終えると「ミルコも“K―1は自分の魂”と言っていたので特別の
    場所ですね」と感慨に浸った。

    今後も総合格闘技、グラップリングの試合は続けていく。その中で、K―1での目標もできた。「僕は京太郎戦まで
    こぎ着ければ満足です」。K―1ヘビー級王座を獲得したことのある日本重量級最強の男を照準にしていた。

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    8/10(火) 10:01配信
    SmartFLASH

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     6月27日におこなわれたRIZIN大阪大会の1回戦にて、相手の梅野源治へのバッティング(頭突き)行為で注目を集めた皇治。梅野は鼻骨を骨折、皇治も右目を眼窩底骨折した。

     試合はノーコンテストとなったが、勝者不在のため、皇治が決勝戦に出場。白鳥大珠と対戦し、判定負けを喫した。

     大会後、皇治は引退をにおわせる発言をした。K-1のカリスマがRIZINに転向してから数カ月経った今、発言の真意と心境について、独占取材した。

    ーー自身で格闘家としての目処はすでに立てている?

     僕の中で格闘技というのは、みなさんが生活のために仕事をしてお金を稼ぐように、自分も食べていくためです。

     なんぼ綺麗事を言っても、お金がなかったら何もできないので、お金を稼ぐひとつの手段として格闘技を頑張ってきました。

     けれど、ある程度お金をもちましたし、有名になるという目標も達成しました。格闘技界を盛り上げたいという思いでなんやかんや話題を作ってきたので、ハッキリ言ってもうすることはないのかなと。

     K-1からRIZINに転向するっていう普通では考えられないことも、みなさんのおかげで実現でき、強い選手とも大概やってきたので、やることはやった、「引退」かなって思っているところはありますね。

     でも、引退することはすごく勇気がいることなんで、全然マイナスには捉えてないですね。

     今まで食べていくためにやってきて、お金を稼ぐためならなんでもいいって思ってきたんですけど、今回、初めてお金で買えないものに気づきました。

     チャンピオンベルトはお金を払って手に入るものではないですし、実力も買えるものではなく、やっぱり自分の努力でつけなあかんものなんで。

     本当に結果が欲しいと思って、自分専用のジムを作ってトレーニングをやってきたんですけど、不甲斐ない結果に終わってしまった。だから、自分がこれまでやってきたことを出し切れてないとは思うんです。

     今回、「バッティング」してしまって、試合もノーコンテストになり、“だから” 決勝戦も負けてしまったと言う気はないんですけど、実力を出しきれなかったので「俺はもっと強い」ってところを見せたい気持ちはあります。

     でも、やっぱり引退しないとダメなのかなとも思います。まぁ難しいところですよね。ここ数カ月はお金で買えない結果を追い求めていましたね。

    ーーバッティングについては賛否両論がありますが?

     相手にケガをさせてしまったこと、梅野選手はたくさんの人に支えられてリングに上がってきたのに力を出せずに終わらせてしまったことで、いろいろな人にすごく申し訳ないと思ってます。

     ただ、バッティングに関してはそう騒ぐな、と。わざとやったわけでもないし、こっちができるのは梅野選手や関係者に頭を下げることなんで、それ以上のことは、やかましいと。それだけですよ。関係ないものがごちゃごちゃ騒ぐなと。

     あと、勝者が報われる世界だと思うんで、自分のことは放っておいて、勝った白鳥選手をもてはやしたれって思ってますよ。負けても主人公になってしまう俺のカリスマ性は罪やなと思いますよ(笑)。

    ーーK-1からRIZINへの転向という大きな決断をした理由は?

     格闘技界を盛り上げるために、自分は他団体と交流戦したいって気持ちが昔から強くて、それに向けて自分なりにできる一歩だと思ってRIZINに転向しました。

     うまくいったかは別にして、他団体のK-1の自分が動いたことでRIZINの選手との試合を見せることができたと思うので、それに関しては一切後悔はないです。

     自分が勇気を出して働きかけたことで新しい景色が見られたことは本当によかったと思いますね。

    ーーこれまでの格闘家人生を自己採点すると?

     ん~……まぁ60点くらいじゃないですか(笑)。誰よりもお金は稼いだんで。みんな何もないところからスタートするのは一緒ですけど、稼げないって言われていた格闘技界で、ファイトマネーが最初1万2000円やった自分が、億を稼げるようになるまで有名になった。

     年収が億を超える選手は少ないと思うんで、いいもんを身に着けたりとか、そういう面を含めて、若い子たちに夢を与えれたかなって思います。

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    8/4(水) 5:15配信
    東スポWeb

    石井慧(右)と中村拓己プロデューサー(提供写真)

     総合格闘家の石井慧(34)が立ち技格闘技「K―1」に参戦することが、3日までに本紙の取材で明らかになった。初戦は9月20日の神奈川・横浜アリーナ大会となる。4日のK―1会見で、石井の参戦とその対戦相手が発表される見込み。北京五輪柔道男子100キロ超級金メダリストは初めてのキックルールでどのような戦いを見せるのか、注目が集まる。

    〝予想だにしない〟とはまさにこのことだろう。現在はMMA(総合格闘技)ファイターとはいえ、石井のバックボーンは言わずと知れた柔道で、キックとはかけ離れたスタイルの出身だ。東京五輪の柔道競技でも本紙で解説し、注目を集めたばかりだった。

     そんなキャリアの対極とも言えるリングに上がる。石井は直撃取材にK―1参戦を認めた上で「世界では〝立ち技イコールK―1〟、〝K―1イコール立ち技〟という認識だと思います。そのK―1のリングに立てるのは本当に光栄です。頑張ります」とコメントした。

     石井とK―1が〝急接近〟したのは、今年3月22日に日本武道館で行われた年間最大イベント「K’FESTA.4」がきっかけだ。このころ、K―1の中村拓己プロデューサーと会談も行っており、以降徐々に交渉を重ねたものと思われる。

     それを物語るかのように、石井は自身のSNSでK―1のTシャツを着用した姿を公開している。K―1関係者は「もともと僕らとしては(石井の参戦は)想像もしていなかったんです。それが石井選手のトレーニングを見ている方から〝立ち技をやりたくて、興味がある〟とコンタクトしていただき、話がまとまりました」と明かす。

     石井は現在クロアチアを拠点にしているが、昨年末から今年5月まで日本に滞在。昨年5月に手術を行った首を治療しつつ、日本で立ち技やグラップリング(組み技)の強化を行っていた。その際にはK―1選手との練習をたびたび敢行。日本人初のK―1重量級王者で、2011年にボクシングへ転向しヘビー級で日本王座、OPBF東洋太平洋王座、WBOアジアパシフィック王座を獲得した京太郎とも拳をかわしている。

     そもそも石井がクロアチアに拠点を移したのは17年2月で、ミルコ・クロコップの下で練習を行うためだ。現在はMMAのイメージが強いミルコだが、もともと立ち技出身でK―1を主戦場にしており、13年には「K―1 WORLD GP」で優勝を果たした。そのミルコ仕込みの打撃を操る石井に、注目が集まりそうだ。

     K―1は4日に横浜大会の第2弾カード発表会見を行う。ここで石井の参戦とともに、対戦相手が発表される見込みだ。体重が100キロを超える石井はMMAではヘビー級を主戦場とするが、K―1ではスーパーヘビー級に属することになる。東京五輪の真っただ中、柔道金メダリストの新たな挑戦に期待が高まる。

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    1: THE FURYφ ★ 2019/08/24(土) 20:58:23.84 ID:uW//L04Y9
    2019年8月24日(土)エディオンアリーナ大阪にて、『K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~日本vs世界・5対5&スペシャル・スーパーファイト in 大阪~』が
    開催され、メインイベント直前に、元シュートボクシング日本女子ミニマム級王者MIOが、リングイン。K-1ジャパングループ参戦を表明した。

    K-1大阪大会のリングに上がったMIOは、声を震わせながら「K-1ファンの皆さん始めまして。この度、K-1への参戦が決定しましたMIOです」と
    K-1電撃参戦を表明。

    「一度格闘技から離れる事を決意したんですが、応援してくださるたくさんの方々からメッセージをいただき、この舞台で最後に、後悔のない
    格闘技人生にしたいと強く思いました。K-1女子もこれから盛り上げていける存在になりますので、これからも応援よろしくお願いします」と、
    大阪のファンに挨拶した。

    MIOは7月4日、自身のInstagramにてシュートボクシング引退を発表。

    「応援してくださる皆さんへ」と題されたその投稿で、MIOは「突然のご報告となり、申し訳ありません。この度シュートボクシングを辞める事になりました。
    16歳でプロデビューし今までの8年間たくさんの応援ありがとうございました。関係者の皆さまにもお礼を申し上げます。皆さんの期待に応える事が出来ず
    本当に申し訳ありません。これからの活動については少し休ませてもらってから、ゆっくり考えたいと思います。本当にありがとうございました」と、
    シュートボクシングを辞める事を報告していた。

    6月2日に試合が決まっていたが、昨年末に挑戦したMMAの練習中に負傷していた足首をトレーニング中に再度痛めたため、病院で検査をしたところ
    有痛外脛骨と診断されドクターストップで欠場。7月21日東京・浅草花劇場で開催される『Girls S-cup 2019』も足首の状態が完治せず、欠場と保持していた
    王座の返上が発表されていた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190824-00010007-gonkaku-fight

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